大阪市阿倍野区 即応寺ニュース

2019年 即応寺「お盆法要」のご報告…

お盆法要の風景
お盆法要の風景

今年も夏の暑い最中でしたが、亡き方を偲び、約90名のご門徒方々がお参り下さり、盛大に勤めさせていただきました。合掌

 

 


2018年 住職襲習奉告法要を盛大に勤修…

さる2018年1月14日、即応寺本堂におきまして、「即応寺第十七世 釈真隆 住職襲職奉告法要」を執り行わせて頂き、お蔭様をもちまして、無事、住職交代をさせていただくことができました。


当日は、即応寺ご門徒皆様をはじめ、有縁の方々74名が見守る中、新住職(釋真隆)導師のもと、盛大にお勤めが執り行われました。

 前住職・新住職の挨拶の後、現・北海道教区駐在教導の橋本真先生による記念法話が行われました。

ご法話の後は、引き続き「同朋総会が」行われ、宮澤典男氏(即応寺門徒総代)、林英夫氏(即応寺門徒総代)両氏より、新住職への暖かなエールを込めたご挨拶をいただき、華やかなうちに一連の法要を無事終了させていただきました。

ご出席いただきました皆様、本当に有難うございました。合掌

 

 

 


釋真隆が即応寺第17世住職に就任致しました

さる12月11日から13日にわたり、即應寺門徒総代の宮澤様・本持様両名の随行のもと、東本願寺(本山)の住職修習を修了しまして、即應寺第17世住職に就任いたしました。

これからも真宗のみ教えの伝導と即應寺の興隆に尽力して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 


2017年住職就任の御挨拶

 

即應寺御門徒の皆様、ご健勝のことと存じます。


このたび、さる2017年12月11日から13日にわたり、即應寺門徒総代の宮澤氏、本持氏両名の随行のもと、東本願寺(本山)の住職修習を修了しまして即應寺第十七世住職に就任いたしました、藤井真隆です。これまで48年間という長きにわたって仏法興隆に尽力してまいりました父・善隆より、住職の任を受け継ぎましたことは、たいへん身の引き締まる思いです。

 

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住職退任の御挨拶

このたび、2017年12月末をもちまして即應寺第十六世住職を退任させていただくことになりました。思えば26歳より今年末まで48年余りの長きに渡り、至らぬ者でありましたが、ご門徒の皆さまの並々ならぬご支援、ご協力によりまして、曲がりなりにもその任を果たさせていただきましたことを、心より篤く御礼申し上げます。

 

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2017年「報恩講法要」を盛大に勤修…

さる2017年11月11日、即応寺本堂において「報恩講(ほうおんこう)」を盛大に勤修いたしました。宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲び、本年も堂内多数のご門徒方々にご参詣をいただき、お蔭様をもちまして大変賑々しくお勤めをさせていただきました。

御講師の新田先生
御講師の新田先生

[昼の部]では、今年も平野区の正業寺住職の新田修已先生をお迎えし、ご法話をいただきました。ご門徒皆様方も新田先生のご法話に聞き入っておられ、熱心にご聴聞下さいました。

 

また、[夜の部]の座談会では、今年は即応寺門徒の村井一夫さんに発題感話をお願いいたしました。村井さんのご自身を真摯に振り返られるお言葉の一つ一つに、終始、ご門徒皆さんも心に響いておられたご様子で、それぞれに我が身の生きる依り処を共にお念仏の教えに確かめさせていただくことのできた大切なご法縁となりました。合掌。

 

 

 

 


第4期「真宗入門講座」修了のご報告…

本山・東本願寺(真宗本廟)にて
本山・東本願寺(真宗本廟)にて

さる2017年10月7日~9日の三日間にわたり、京都は東本願寺で開催されました大阪教区第2組「真宗入門講座~共に真宗に聞く会~」(推進員養成講座)の締めくくり上山研修に、御門徒皆様とご一緒に参加して参りました。

今年7月に新築された和敬堂で行われた二泊三日の上山研修
今年7月に新築された和敬堂で行われた二泊三日の上山研修

昨年11月のスタートより全5回にわたって継続聞法を重ねてまいりました同講座も、この上山でいよいよ締めくくりに!今期は当寺から5名の御門徒方に受講していただき、組内総勢10名の御門徒方との宿泊上山となりました。

講師の三好先生
講師の三好先生

講師の三好先生をはじめ、教区駐在教導さん、教区スタッフさんには、終始、御引率いただき、お蔭様で和気藹々と受講させていただくことができました。

班別に行われた座談会(1班)
班別に行われた座談会(1班)
2班の座談会風景
2班の座談会風景

気がつけばアッという間の3日間で、お互いに人生の初心に立ち変えり、自らの人生の立つべき足下と向かうべき方向を確かめ合うことのできた大変有意義な講座となりました。

各地の奉仕団の皆さんと合同で行われた結成式(勤行)
各地の奉仕団の皆さんと合同で行われた結成式(勤行)
有事勤行後に行われる感話。即応寺門徒の浜口さんが引き受けてくださいました。
有事勤行後に行われる感話。即応寺門徒の浜口さんが引き受けてくださいました。

朝昼晩の食事は各地の奉仕団の皆さんとご一緒にいただきます
朝昼晩の食事は各地の奉仕団の皆さんとご一緒にいただきます
補導さんの案内で真宗本廟内の各諸殿を拝観をさせていただきました
補導さんの案内で真宗本廟内の各諸殿を拝観をさせていただきました

これからの歩みへの思いを記した宣誓文と共に記念写真
これからの歩みへの思いを記した宣誓文と共に記念写真

受講いただきました10名の御門徒皆様、お疲れ様でございました。合掌。

 

 


副住職&若坊守の活動が「中外日報」に掲載♪

※以下、掲載記事を添付

 

絵画など通じて聞法誘う

中外日報(キラリ ― 頑張る寺社・宗教者)

夫婦で芸術的センスを発揮する真隆副住職と麻美さん
夫婦で芸術的センスを発揮する真隆副住職と麻美さん

大阪市阿倍野区・真宗大谷派即応寺の藤井真隆副住職(43)、麻美さん(43)夫妻は絵画を交えた様々な伝道活動に取り組んでいる。真隆住職は4こま漫画「お笑い まんが念仏道場」を寺のホームページに連載し、チョークアート講師の麻美さんは絵画体験と参加者の座談会を合わせた交流の場「お寺に“おいなはれ”」を隔月で開催。「お寺を一般の方にも“見える化”していきたい」と口をそろえる。

 

まず住職。大谷大在学中は「お笑い志望」で、大手芸能事務所が主催するイベントに漫才で出演したこともある。「お寺の場で笑いを課題にしたい」と漫画の制作技術を独学で身に付け、2年前から月に1回のペースで新作を掲載。コミカルなタッチの登場人物のしぐさやセリフを通して仏教の考え方を表現する。

 

一方、在家出身の麻美さんは寺の定例行事に接する中、「参加者は毎回同じメンバー。このままでよいのか」と疑問を感じ、やはり2年前から一般市民にも参加を呼び掛ける「お寺に“おいなはれ”」を始めた。チョークアートなどを体験した後、副住職の法話も聴きながら、ざっくばらんに日頃の出来事や悩みを語り合うスタイルが好評だ。

 

さらに昨年11月に「即応寺マルシェ」と題した地域開放行事を開催。本堂・境内で科学実験講座、クラシックコンサート、チョークアートやキャンドル作りなどのワークショップといった多彩な催しを行い、延べ約200人の人出でにぎわった。地元の町おこし団体との共催で4月29日に第2回を予定している。

 

二人には明確なビジョンがある。一般市民へのきっかけづくりとしての4こま漫画や「マルシェ」、さらに一歩深く踏み込んで仏教に触れる「お寺に“おいなはれ”」の段階を経て、真宗本来の聞法に人々を誘う重層的な仕組みづくりだ。

 

「マルシェ」の成功や新たな人とのつながりに手応えを感じている麻美さんは「燃えています」。真隆副住職は「本当の笑いは悲しみをごまかさず、乗り越えた先にある明るさ」と説き、一人でも多くの人に「悲しみや苦悩をそのままで終わらせず、受け止めて深い人生への願いに立ち返っていく道」を伝えたいと願っている。

(池田圭)