法名って、いつもらうの?

 

こんにちわ。

 

あべの即応寺住職の藤井真隆です。

 

 

 

皆さんは、

 

「法名(ほうみょう)」

 

" 0歳からもらえる名前 "

 

 

だということをご存知でしたか??????

 

 

 

「えっ?御院さん、

 あれ、死んでからもらう名前と

 ちがいますのんか?」

 

 

住職)はい、違います!

 

 

Q:「法名」って何?

A:ブッダの教えによって

  この人生を

  大切に生きることを

  誓う人に贈られる

  大切な名前です。

 

 

つまり、人間として生まれてきた以上、

 

誰もが産まれた瞬間から

 

受けていただくべき名前なんです。

 

 

「そら知らなんだ…

 わしゃ、てっきり

 あの世で使うための

 名前かと…😮」

 

 

※真宗大谷派でのお葬儀に際し

「法名」をお付けする習慣は、

その方が生前「帰敬式」を受式する

御縁が無かったということから、

葬儀を機縁に便宜的にお付け

させていただいています。

 

 

 

古くから真宗門徒は、

 

この人生の中に

 

 

両親から頂いた「名前(俗名)」

 

仏陀から頂いた「名前(法名)」

 

 

併せて持って生きていくことを

 

大切に受け紡いできた伝統があります。

 

 

 

それは悩み多き人生を

 

ブッダの教えの傍で生きていくことで、

 

一生を生きぬく精神的知恵を

 

2500年続く仏教から培おうという

 

先人の仏法に対する

 

大きな信頼によるものでした。

 

 

 

 

この年になって思うことですが、

 

この人生の中に

 

“ 名を呼ばれる ”ということは

 

とっても大事なことですよね。

 

 

 

こっちが忘れていても、

 

「おーい、○○」

 

と呼んで下さる人がいるから

 

ハッと我に返れる。

 

 

 

この辛いことやシンドイことが

 

一杯ある人生の中で、

 

 

 決して自分を見失わず

 

“生まれた意義と生きる感動”

 

取り戻す機会を

 

"名"によって賜わる。

 

 

 

それこそが、

 

真宗門徒がブッダの教えより培ってきた

 

“名(法名)を持つ”こと大事な意味でした。

 

 

 

皆様は人生につまずいた時、

 

孤独の中…

 

“ああ、自分はもう一人ぼっちだ😥”

 

としか思えないような時、

 

 

 

皆様はどのようにして

 

その苦しみを乗り越えられるのでしょう?

 

 

 

人生に迷った時の

 

大切な「道しるべ」となるよう

 

まずは

 

「仏教と共にある人生」

 

第一歩として

 

 

即応寺で「法名」を

 

受けられてみませんか?